自分にあったシンプルな習慣を知り
時間の使い方を変えるだけで
そのしんどさから解放されて
毎日をエネルギーいっぱい
楽しく過ごせるようになります。
朝から体がしんどい
階段が息切れする
夜のだらだらスマホが止められない
寝ても疲れがとれない
消化力が落ちている
つい食べちゃう余計なひと口に罪悪感
心に余裕やゆとりががない
やる気が出ない
心がザワザワ・もやもやする
忙しくて自分に向き合えていない
それは「歳だから仕方ないこと」ではないかもしれません。
朝起きて体がだるい、がいつの間にかなくなった。
小まめに体を動かすクセがついてきて嬉しい。
夜のスマホを切り上げる時間を意識できる。
諦めていた便秘がお白湯で楽になった。
冷え性がよくなり心もほっこりしました。
不眠症でしたが、 夜リラックスできて変わってきました。
朝晩の時間の使い方が変わり、心にゆとりができました。
たとえ3分でも自分に向き合えると、大丈夫と思えます。
やる気ではなく仕組みに頼る。こうすれば良いんですね。
「わ〜、こんなにシンプルな習慣でも体に変化があるんだ!」と嬉しい発見でした。
たとえば
慢性肩こりだと
凝ってることに気づかなかったり
食べる時間帯が
体にあっていないと
せっかくの食事も味わえなかったり
いつも睡眠不足で頑張っていると
ぐっすり寝た時の爽快感を
忘れがちだったりしませんか。
30代で大病する前の
私は、まさにそんな状態でした。
私が「体力なし病弱」から
まるごと自分を認めて
心身とも元気になるまでには
古今東西の医学も自然療法も
いろいろ試しました。
その試行錯誤をへて
アーユルヴェーダをベースにした
独自のセルフケアメソッドを体系化したのです。
なにごとも完璧主義だと
長続きしないし、そもそも
始めることさえハードルが高い。
なので、本当に
どこでも誰でもできるような
小さな習慣から始めることが大事です。
それなのに、続けると
体も心も、生活全体も変わるので
「まるごとセルフケア」とよんでいます。
スッキリ目覚められる
朝イチに体が喜ぶ習慣がつく
フットワークが軽くなる
夜の過ごし方が変わり心身ともにリラックスできる
できない自分より、できていることを意識し前向きになれる
「心地よいなあ」と体が喜ぶことを
日々の生活に取り入れると
ちょっとした習慣が
大きな違いを生み出します。
たとえば、
お白湯を習慣にすること
日々、体や心の状態に向き合うこと
など、意識すれば1日数分でできます
自分の体も心も
「今のわたし」を
まるごと認められる習慣づくり。
アーユルヴェーダや東洋医学でもオススメのお白湯の簡単な取り入れ方とその効用について。
たった3分間で自分の「今」の現状がわかり必要なものごとに気づける簡単な方法。
夕食作りのストレスが減り夜の時間がゆったりする1日の流れと食べ方のご提案。
誰でもどこでもお金をかけずにできる「まるごとセルフケア」のはじめの一歩を、分かりやすくメール講座でお届けします。
改めまして
まりこラベンダージョーンズと申します。
毎日しんどい思いをして頑張っている
48歳以上の更年期世代の女性が
「体スッキリ、心ワクワク」と
仕事も家のことも自分のことも
ゆとりを持って楽しめるようサポートします。
そのために
「まるごと」心身が変わるような
セルフケアの習慣づくり
ご指導しています。
【これまでの経歴】
2006年に起業、通算17年以上活動しています。
2006年〜
2017年〜
この仕事を始めたのは
初の海外転勤先シンガポール滞在中でした。
病気のため7回の手術後
西洋医学と並行してリハビリをしつつ
取り入れたアーユルヴェーダとヨガが、
私の健康への習慣づくりの
きっかけとなりました。
病気で苦しむ前に
「未病」の段階で体調を整えるのが
セルフケアの習慣です。
辛い経験をしなくてよいのです。
日々の時間の使い方をちょっと変えるだけで
体は正直に反応してくれますよ。
ぜひ、あなたにも
「まるごとセルフケア」を
お試しいただけたら幸いです。